2019,02,18
国産医療機器が市場に展開されるまでの様々な課題はどのように克服され製品化に辿り着いたのか、苦労話を交えつつ製品化に成功した事例、まさに製品化へ向かおうとしている事例など、企業と医療機関とが連携した取組みの今後の方向性とともに議論する場としてご案内します。
主 催:国立循環器病研究センター 国産医療機器創出促進基盤整備事業
開催日時:2019年3月8日(金) 15:00~16:50
開催場所:千里ライフサイエンスセンタービル5F 山村雄一記念ライフホール
参加費 :無料(事前申込制)
お申込み方法:こちらのURLよりお申込みください。お申込みは3月7日(木)までです。
お問合せ先:国立循環器病研究センター 研究開発基盤センター 知的資産部
iam-event@ml.ncvc.go.jp
プログラム
開会挨拶
国立循環器病研究センター 研究開発基盤センター 知的資産部 室長 赤川 英毅
招聘講演1
AMEDにおける医療機器開発支援の取組について
AMED産学連携部医療機器研究課 調査役 鈴木 友人
招聘講演2
臓器シミュレーター「医療機器」へのチャレンジ
~京都発ものづくりベンチャーの挑戦~
株式会社クロスエフェクト 代表取締役 竹田 正俊
招聘講演3
医療機器の開発段階の前臨床試験の信頼性について
株式会社トライアングル ドキュメントソリューションズアドバイザー 樋口 史郎
招聘講演4
医療機器開発 ~化けるのに必要なもの~
国立がん研究センター
理事長特任補佐・ AMED PS(プログラムスーパーバイザー) 荒井 保明
閉会挨拶
国立循環器病研究センター 研究開発基盤センター 副センター長 巽 英介
詳細はこちら(ポスター)をご確認ください。(クリックするとPDFが開きます)
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