2024,01,12
ここ数年で生成AIを含めた新たなるデジタル革命が加速されていく時代になりました。
デジタル庁が本格的に運用され、官公庁から民間においてDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進も加速されてきました。
当交流会ではICT業界における経営課題や地域課題も含めて、手段としてのデジタルやDX(Digital Transformation)を活用した「ブランディング」による”共創”の実現について貴重な知見を講演者から頂きます、多数ご参加お待ちしております。
主催:NPO法人 JASIPA関西支部(ホームぺージURL:https://jasipa-kansai.com/)
日時:2024年2月2日(金)15:00 ~ 17:40(受付開始 14:30)
場所:・QUINTBRIDGE
〒534-0024
大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号
https://www.quintbridge.jp/access/
QUINTBRIDGE (1F メインステージ 周辺)
https://www.quintbridge.jp/about/floor/
※オフライン限定での開催、オンライン開催はありません。
交流会のお申込先:https://www2.ebase-jp.com/support/form/jasipa_kansai_social/2023/
<プログラム>
14:30~ 受付開始
15:00 ~ 15:05 開会の挨拶 NPO法人JASIPA関西支部長 杉本 浩
15:05 ~ 16:05 基調講演
「ブランディング×DXによる共創の実世界」
株式会社フラクタ 代表取締役 河野 貴伸 氏
16:05 ~ 16:15 支部会員プレゼン
「ノーコード開発ツールを用いたDX対応」
株式会社ワードシステム 常務取締役全本 和充
16:15 ~ 16:25 支部会員プレゼン
「小売DX時代のCX(Customer Experiences)ソリューションのご紹介」
eBASE-PLUS株式会社代表取締役社長 窪田 勝康
16:25 ~ 16:35 休憩
16:35 ~ 17:05 特別講演
「DXに関する中小企業等向け支援施策のご紹介」
経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部
次世代産業・情報政策課長 土屋 貴史 氏
17:05 ~ 17:35 名刺交換会
17:35 ~ 17:40 閉会の挨拶 NPO法人JASIPA 理事長 白井 千晶
参加費:無料 参加資格:JASIPA会員、QUINTBRIDGE会員(法人・個人)、講演内容に関心のある事業者・個人 →交流会の詳細やお申込先:
https://www2.ebase-jp.com/support/form/jasipa_kansai_social/2023/
当センターへのお問い合わせは、お名前、ご連絡先、ご質問内容を明記の上、下記までお寄せください。
お寄せいただいたお問い合わせにはなるべく迅速な回答を心がけていますが、数日かかる場合もございます。予めご了承ください。
〒550-0004 大阪市西区靭本町1丁目8番4号
一般財団法人 大阪科学技術センター
電話 (06)6443-5316
<貸会場に関するお問い合わせ>
電話 (06)6443ー5324
当財団は、事業活動を通じて得た個人情報について、その適正な取扱いと管理の重要性を認識し、以下の方針に基づいて個人情報の保護に努めてまいります。
当サイトに掲載している全ての情報(記事・映像・写真・商標・イラストなどの著作物およびサイトデザインも含む)の著作権その他の権利は、特に個別の表示がない限り、一般財団法人大阪科学技術センターまたは原著作権者その他の権利者に帰属します。
著作権法で特別な定めのある場合を除き、当財団及びこれら権利者の事前の承諾を得ることなく、掲載内容を無断使用・複製・転載することをお断りします。
当サイトへのリンクを希望される場合には、必ず事前に当財団へご相談くださいますようお願い申し上げます。
当サイトご利用者からのメールや不正なアクセス等により、当財団に損害、損失および費用が発生した場合、これらの賠償を請求させていただくことがあります。
当サイトに掲載の内容につきましては細心の注意を払っておりますが、利用者が当サイトの情報を用いて行う一切の行為及びその結果について、当財団は理由の如何を問わず責任を負うものではありません。
また、当サイトのご利用により、あるいはご利用になれなかったことにより発生しましたいかなる損害損失につきましても、当財団では一切責任を負いません。
当サイトは、予告なしにその内容を変更し、又は削除する場合があります。あらかじめご了承ください。
当サイトから、または当サイトへリンクしている当財団以外の第三者が運営するWebサイトについて、その内容及びご利用によって発生した損害につきましては、当財団は一切の責任を負いません。