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賛助会員

本会員制度は、大阪科学技術センターの運営について広く産業界からご協力をいただくことによって諸事業の一層の充実・強化をはかることを目的として昭和43年12月に制定されたものです。新しい時代に対応した実践的な活動を積極的に展開する当センターに対して、幅広い業種の方々からご賛同いただいており、各種事業の企画・推進にあたっては、会員の皆様方のご意見を十分に反映させることに努め、常に会員をベースに諸活動を展開しています。

ご入会について

大阪科学技術センターの運営に広く産業界からご協力頂くことにより事業の一層の充実・強化を図ることを目的としたものです。ご賛同いただく法人で、地域、規模、業種を問わずあらゆる分野からご入会いただいています。多くの企業様からのご入会お待ちしております。

現在の会員数 約310社 [会員一覧]
会 費 年額10万円/1口
※但し入会金は不要 ※入会月から1年
受 付 随 時
 
ご入会はこちらからお問い合わせください

主な特典

ご入会いただいた場合、当センターを構成する産・学・官各分野の方々と交流する機会をご活用頂けるほか次のような特典があります。


  • ■各事業へ優先的に参画でき、研究会・講習会・見学会などへの参加が割引になるものがあります。
  • ■機関誌「the OSTEC」が入手できます。(年4回発行)
  • ■会場が割安で利用できます。
  • ■OSTEC講演会に無料で参加できます。
  • ■センター発行の調査研究レポートを無料あるいは実費程度で入手できます。

叙勲・国家褒章等の推薦

大阪科学技術センターでは、文部科学省から推薦依頼を受け、賛助会員等を対象に国の栄典制度・表彰制度(科学技術分野)への推薦を実施しています。

※当センターより推薦をご希望の場合は、
総務部(TEL:06-6443-5316)までご連絡下さい。
なお、OSTECからの候補者の推薦数には上限がありますので予めご承知おきください。
※推薦に係る費用負担をお願いすることがございます。

機関誌「the OSTEC」

賛助会員一覧

2024年12月1日現在

国立研究開発法人海洋研究開発機構
(公社)科学技術国際交流センター
鹿島建設㈱
金井自動販売㈱
金井重要工業㈱
カナデビア㈱
カナデビア保険サービス㈱
川北電気工業㈱
川崎重工業㈱
川村義肢㈱ 
関西アメリカンフットボール協会
関西キリンビバレッジサービス㈱
(一財)関西空港調査会
(一社)関西経済同友会
(公社)関西経済連合会
(公財)関西交通経済研究センター
(一財)関西情報センター
(一財)関西電気保安協会
関西電力㈱
関西電力送配電㈱
関西ビジネスインフォメーション㈱
(公財)関西文化学術研究都市推進機構
関西文具㈱
㈱KANSOテクノス
㈱関電エネルギーソリューション
㈱関電L&A
㈱かんでんエンジニアリング
関電工事協力会
関電サービス㈱
㈱関電システムズ
㈱関電パワーテック
関電不動産開発㈱
関電プラント㈱

協和テクノロジィズ㈱
清田軌道工業㈱
貴和化学薬品㈱
共栄産業㈱
(一社)近畿化学協会
(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所
㈱近計システム
㈱きんでん

㈱空研
㈱クオルテック
㈱クボタ
㈱熊谷組
クマリフト㈱
クラスターテクノロジー㈱
㈱栗田機械製作所
栗原工業㈱
㈱クリハラント
㈱栗本鐵工所

㈱KRI
㈱ケーエスアイ
京北プレカット㈱
(公財)原子力安全技術センター
㈱原子力安全システム研究所
㈱原子力エンジニアリング
(一社)建設コンサルタンツ近畿支部

㈱広済堂ネクスト
㈱神戸製鋼所
光陽化学工業㈱
㈱幸和製作所
コカ・コーラボトラーズジャパン㈱
㈱COGNANO
コニカミノルタ㈱
㈱小西金型工学
小山鋼材㈱
五洋建設㈱
金剛運輸㈱
近藤化学工業㈱

叙   勲

候補者選考基準

次の項目の一つに該当する者であって、わが国の科学技術の振興、産業の発展、文化の向上その他国民の福祉の増進に寄与し、その功績が顕著な者

  • (1)科学技術の振興施策の推進に尽力した者。
  • (2)優秀な国産技術の開発育成に尽力した者。
  • (3)多年にわたり科学技術の普及啓発又は発明の奨励に尽力した者。
  • (4)多年にわたり公共的な科学技術振興団体の運営に尽力した者。
  • (5)優秀な発明・発見および研究の完成に尽力した者。
  • (6)優れた創意工夫により技術の改善向上に尽力した者。
  • (7)科学技術の進歩発展に関し、多年にわたり業務に精励した者。

推薦締切

秋の叙勲:毎年2月下旬 当財団 推薦締切
春の叙勲:毎年8月初旬 当財団 推薦締切

国家褒章
黄綬褒章・紫綬褒章・藍綬褒章

候補者選考基準

1.共通事項

科学技術に関する黄綬、紫綬、藍綬褒章受章候補者は、原則として褒章推薦業績と同一の業績により科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞している者であること。また、複数人での大臣表彰受賞の場合は、最も貢献度の高い者(筆頭者)を褒章受章候補者とする。


2.黄綬褒章

  • (1)多年(おおむね20年以上)に亘り業務に精励して衆民の模範となるものであって、次の各号の一に該当するものであること。
    • (イ)科学技術の進歩発展に関し15年以上にわたり発明または研究を行い成果を挙げた者(原則として、中小企業での改良等の技術開発とする。)。
    • (ロ)公共的な科学技術振興団体の職にあって、科学技術思想の普及啓発に尽力した者。
  • (2)過去において同一の功績により黄綬、紫綬、藍綬褒章を授与された者でないこと。
    ただし、前項(1)(イ)について、別個の発明または研究に基づくもので、かつ、さきの受章より5年以上の期間を経過しているものはこの限りではない。
  • (3)発明または研究が共同して行われた場合は受章に関して他の発明者または研究者の承諾を得たものであること。

3.紫綬褒章

  • (1)科学技術上優れた発明または研究を行い、その功績が顕著なものであること。
  • (2)発明または研究が共同して行われた場合は、主体性がある者であること。
  • (3)過去において同一の功績により黄綬、紫綬、藍綬褒章を授与された者でないこと。ただし、別個の発明または研究に基づくもので、かつ、さきの受章より5年以上の期間を経過しているものはこの限りではない。
  • (4)発明または研究が共同して行われた場合は受章に関して他の発明者または研究者の承諾を得たものであること。

4.藍綬褒章

  • (1)多年(15年以上)に亘り科学技術の発展に寄与して公衆の利益を増進し成績が著名な者であること。(1)多年(おおむね20年以上)に亘り業務に精励して衆民の模範となるものであって、次の各号の一に該当するものであること。
    • (イ)優秀な国産技術開発の育成に尽力し、優れた成果を挙げた者。
    • (ロ)公共的な科学技術振興団体の役員として、その運営に努め科学技術の普及啓発に貢献したもの。
    • (ハ)公共的な科学技術研究施設の充実に尽力した者。
  • (2)過去において同一の功績により黄綬、紫綬、藍綬褒章を授与された者でないこと。
    ただし、前項(1)(イ)について、別個の発明または研究に基づくもので、かつ、さきの受章より5年以上の期間を経過しているものはこの限りではない。
  • (3)受章に際して発明者・研究者の承諾を得たものであること。

推薦締切

毎年5月中旬 当財団 推薦締切

文部科学大臣賞
科学技術賞

表彰対象

  • 1.科学技術賞は、我が国の社会・経済、国民生活の発展向上等における最近の科学技術上の成果を顕彰するとともに、その成果に対する功績が顕著な者あるいはグループを表彰する。
  • 2.科学技術賞は、以下の各部門の要件に該当する成果を対象とする。
    • 1)開発部門
      我が国の社会経済、国民生活の発展向上等に寄与する画期的な研究開発若しくは発明であって、現に利活用されているもの(今後利活用されることが期待できるものを含む)を行った個人若しくはグループ又はこれらの者を育成した個人
    • 2)研究部門
      我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究又は発明を行った個人又はグループ
    • 3)科学技術振興部門
      大学等の研究開発成果を活用したベンチャー創出、地域における産学官連携、研究開発の社会的必要性に関する研究等の分野において、科学技術の振興に寄与する活動を行い、顕著な功績があったと認められる個人又はグループ

      ただし、「大学等の研究開発成果を活用したベンチャー創出、地域における産学官連携」については、産学官連携功労者表彰が終了する年度の翌年度から表彰を行う
    • 4)技術部門
      中小企業、地場産業等において、地域経済の発展に寄与する優れた技術を開発した個人若しくはグループ又はこれらの者を育成した個人
    • 5)理解増進部門
      青少年をはじめ広く国民の科学技術に関する関心及び理解の増進等に寄与し、又は地域において科学技術に関する知識の普及啓発等に寄与する活動を行った個人又はグループ

推薦締切

7月初旬 当財団 推薦締切

叙   勲

候補者選考基準

次の項目の一つに該当する者であって、わが国の科学技術の振興、産業の発展、文化の向上その他国民の福祉の増進に寄与し、その功績が顕著な者

  • (1)科学技術の振興施策の推進に尽力した者。
  • (2)優秀な国産技術の開発育成に尽力した者。
  • (3)多年にわたり科学技術の普及啓発又は発明の奨励に尽力した者。
  • (4)多年にわたり公共的な科学技術振興団体の運営に尽力した者。
  • (5)優秀な発明・発見および研究の完成に尽力した者。
  • (6)優れた創意工夫により技術の改善向上に尽力した者。
  • (7)科学技術の進歩発展に関し、多年にわたり業務に精励した者。

推薦締切

秋の叙勲:毎年2月下旬 当財団 推薦締切
春の叙勲:毎年8月初旬 当財団 推薦締切

国家褒章
黄綬褒章・紫綬褒章・藍綬褒章

候補者選考基準

1.共通事項

科学技術に関する黄綬、紫綬、藍綬褒章受章候補者は、原則として褒章推薦業績と同一の業績により科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞している者であること。また、複数人での大臣表彰受賞の場合は、最も貢献度の高い者(筆頭者)を褒章受章候補者とする。


2.黄綬褒章

  • (1)多年(おおむね20年以上)に亘り業務に精励して衆民の模範となるものであって、次の各号の一に該当するものであること。
    • (イ)科学技術の進歩発展に関し15年以上にわたり発明または研究を行い成果を挙げた者(原則として、中小企業での改良等の技術開発とする。)。
    • (ロ)公共的な科学技術振興団体の職にあって、科学技術思想の普及啓発に尽力した者。
  • (2)過去において同一の功績により黄綬、紫綬、藍綬褒章を授与された者でないこと。
    ただし、前項(1)(イ)について、別個の発明または研究に基づくもので、かつ、さきの受章より5年以上の期間を経過しているものはこの限りではない。
  • (3)発明または研究が共同して行われた場合は受章に関して他の発明者または研究者の承諾を得たものであること。

3.紫綬褒章

  • (1)科学技術上優れた発明または研究を行い、その功績が顕著なものであること。
  • (2)発明または研究が共同して行われた場合は、主体性がある者であること。
  • (3)過去において同一の功績により黄綬、紫綬、藍綬褒章を授与された者でないこと。ただし、別個の発明または研究に基づくもので、かつ、さきの受章より5年以上の期間を経過しているものはこの限りではない。
  • (4)発明または研究が共同して行われた場合は受章に関して他の発明者または研究者の承諾を得たものであること。

4.藍綬褒章

  • (1)多年(15年以上)に亘り科学技術の発展に寄与して公衆の利益を増進し成績が著名な者であること。(1)多年(おおむね20年以上)に亘り業務に精励して衆民の模範となるものであって、次の各号の一に該当するものであること。
    • (イ)優秀な国産技術開発の育成に尽力し、優れた成果を挙げた者。
    • (ロ)公共的な科学技術振興団体の役員として、その運営に努め科学技術の普及啓発に貢献したもの。
    • (ハ)公共的な科学技術研究施設の充実に尽力した者。
  • (2)過去において同一の功績により黄綬、紫綬、藍綬褒章を授与された者でないこと。
    ただし、前項(1)(イ)について、別個の発明または研究に基づくもので、かつ、さきの受章より5年以上の期間を経過しているものはこの限りではない。
  • (3)受章に際して発明者・研究者の承諾を得たものであること。

推薦締切

毎年5月中旬 当財団 推薦締切

文部科学大臣賞
科学技術賞

表彰対象

  • 1.科学技術賞は、我が国の社会・経済、国民生活の発展向上等における最近の科学技術上の成果を顕彰するとともに、その成果に対する功績が顕著な者あるいはグループを表彰する。
  • 2.科学技術賞は、以下の各部門の要件に該当する成果を対象とする。
    • 1)開発部門
      我が国の社会経済、国民生活の発展向上等に寄与する画期的な研究開発若しくは発明であって、現に利活用されているもの(今後利活用されることが期待できるものを含む)を行った個人若しくはグループ又はこれらの者を育成した個人
    • 2)研究部門
      我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究又は発明を行った個人又はグループ
    • 3)科学技術振興部門
      大学等の研究開発成果を活用したベンチャー創出、地域における産学官連携、研究開発の社会的必要性に関する研究等の分野において、科学技術の振興に寄与する活動を行い、顕著な功績があったと認められる個人又はグループ

      ただし、「大学等の研究開発成果を活用したベンチャー創出、地域における産学官連携」については、産学官連携功労者表彰が終了する年度の翌年度から表彰を行う
    • 4)技術部門
      中小企業、地場産業等において、地域経済の発展に寄与する優れた技術を開発した個人若しくはグループ又はこれらの者を育成した個人
    • 5)理解増進部門
      青少年をはじめ広く国民の科学技術に関する関心及び理解の増進等に寄与し、又は地域において科学技術に関する知識の普及啓発等に寄与する活動を行った個人又はグループ

推薦締切

7月初旬 当財団 推薦締切

お問い合わせ窓口

当センターへのお問い合わせは、お名前、ご連絡先、ご質問内容を明記の上、下記までお寄せください。
お寄せいただいたお問い合わせにはなるべく迅速な回答を心がけていますが、数日かかる場合もございます。予めご了承ください。

〒550-0004 大阪市西区靭本町1丁目8番4号
一般財団法人 大阪科学技術センター
電話 (06)6443-5316

<貸会場に関するお問い合わせ>
電話 (06)6443ー5324

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  •                  
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       〒550-0004 大阪市西区靱本町1‐8‐4
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             TEL.06-6443-5316
             FAX.06-6443-5319

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