大阪科学技術館では、常設展示とともに期間限定で、科学トピックス等を紹介する特別展を実施しております。
誰もが障害なく過ごせる日常生活を叶えるためには、最先端のロボット工学をはじめ、義足や義手においては生物機械工学の技術、そして日本の「ものづくり」技術が活かされています。
「サイバスロン」とは、障がいのある人たちが最先端の技術を駆使した電動車いすやアシスト機器を使い、階段を上がる、ドアを開けて通り抜ける、テーブルにつくなど日常生活にあるハードルを乗り越えることを目指す国際競技大会です。大会主催のねらいとしては、次の2つ があります。
①障がい者の身体的バリアーを取り除くための技術開発の活性化
②障がい者が日常で体験している不自由さを観客が見ることにより、
一般市民への理解を深める
本特別展では、日常生活にあるさまざまな障害物を乗り越え、障がい者と健常者が変わらぬ日常生活を可能とする技術開発への取り組みや「サイバスロン」という競技について、実物展示ならびに写真や映像にてご紹介致します。
大阪科学技術館 特別展
「サイバスロンとその技術 ~技術が叶える誰もが障害なく過ごせる日常生活~」
https://www.ostec.or.jp/ostec_wpcore/pop/kaninfo/cybathlon202201.pdf
開催期間 :2022年1月15日(土) ~2022年2月27日(日)
特別協賛:中外製薬㈱
協 力:和歌山大学 システム工学部 システム工学科、
大阪電気通信大学 工学部 電子機械工学科、
科学技術館
後 援:在日スイス大使館
本件窓口:普及事業部 TEL:06-6443-5318