募集情報 2022. 06. 16

【参加者募集中】[e-ラーニング] サイバーセキュリティ防衛の人材育成講座(初級Level 1)

 レベル

到達レベル

実施形態/特徴

上級

Lev.3

APT攻撃に関する攻撃ツールと対処概要を理解し、各セキュリティプロダクトのオペレーション能力やフォレンジックやインシデントレスポンス能力を身に着け、幅広い知識とスキルで自社のセキュリティ中核人材を務められる。

世界最高水準のサイバーセキュリティ教育プログラムを提供するCYBERGYM大阪アリーナ』で実際のサイバー攻撃と対応演習で実践力を習得できます。

Lev.2

○ペネトレーションテストの計画から報告までの手法が理解でき、脆弱性に関する情報収集手法や、ツールを使用したペネトレーションテストの実施ができる。

Lev.1

○複数の検出・監視ツールを駆使してサイバーインシデントを検出し、検出したインシデントの初期分析ができる。

中級

Lev.3

○攻撃用のツールを実際に操作することで、防御するための対策を検討できる。

集合研修

Lev.2

○調査と証拠保全のツールを使用し、マルウェアの発見駆除を行うことで、未知のマルウェアに対しても対応できる。

集合研修

Lev.1

講義とデモを通じてハッカーの攻撃手順、調査・証拠保全の手法を理解し、初動対応を行える。

オンライン
(ウェビナー)

 

 

 

 

初級

 

 

本講座

Lev.3

情報セキュリティとは何か。といった基本的な知識
 を身に付け、業務を行う上での注意点に気づくこと
 が出来る

e-learningで実施。都合にあわせてWEBで期間内に繰り返し受講して効率的に学べます。

Lev.2

サイバー攻撃を受けた際に実行すべき対応につい
 て理解することが出来き、サイバーセキュリティに対
 応する業務を行う担当者に協力することができる

Lev.1

○ハッカーの攻撃手法とその特徴、関連する法律を
 理解し、サイバーセキュリティに対応する業務を行
 うことができる。 
  *ISMSPマークの担当者も該当。

 

経営者

Lev.2

「サイバーセキュリティマネジメント+法務+交渉」の切り口で、実践的な講義・演習を行います。実際に被害にあった場合の対応方法を習得。

集合研修で実施

経営者

Lev.1

○経営層として把握しておくべき基礎知識を学習し、善管注意義務を果たすために最低限実施しなくてはならない対応を習得。

ウェビナーで実施

 

    *お申込み可能なコースは、クリックして詳細をご覧いただけます。

 

 【参加お申し込み】
  ・こちら にご記入の上、メールでお申し込みください。


  ・こちら からパンフレットはダウンロードいただけます。

 

 【お問い合わせ】
  (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室 篠崎
  メール:innovation@ostec.or.jp
  電話:06-6131-4746

ご利用のルール・免責事項

《著作権について》

当サイトに掲載している全ての情報(記事・映像・写真・商標・イラストなどの著作物およびサイトデザインも含む)の著作権その他の権利は、特に個別の表示がない限り、一般財団法人大阪科学技術センターまたは原著作権者その他の権利者に帰属します。
著作権法で特別な定めのある場合を除き、当財団及びこれら権利者の事前の承諾を得ることなく、掲載内容を無断使用・複製・転載することをお断りします。


《当サイトへのリンクについて》

当サイトへのリンクを希望される場合には、必ず事前に当財団へご相談くださいますようお願い申し上げます。


《当財団からの損害賠償請求について》

当サイトご利用者からのメールや不正なアクセス等により、当財団に損害、損失および費用が発生した場合、これらの賠償を請求させていただくことがあります。


《免責事項》

当サイトに掲載の内容につきましては細心の注意を払っておりますが、利用者が当サイトの情報を用いて行う一切の行為及びその結果について、当財団は理由の如何を問わず責任を負うものではありません。
また、当サイトのご利用により、あるいはご利用になれなかったことにより発生しましたいかなる損害損失につきましても、当財団では一切責任を負いません。
当サイトは、予告なしにその内容を変更し、又は削除する場合があります。あらかじめご了承ください。
当サイトから、または当サイトへリンクしている当財団以外の第三者が運営するWebサイトについて、その内容及びご利用によって発生した損害につきましては、当財団は一切の責任を負いません。