【概要】
医工連携と言ってもそのイメージは人・企業により異なり、メーカや部材共有、ヘルス機器(非医療機)など様々な参入のカタチがあります。
研究会では、そのカタチを実現するにはどの様な課題があるのかを医療機器メーカや医療従事者、先輩コーディネーターを講師にお招きして、この課題解決策を学んでいただき、ご自身に合った参入のカタチを見つけていただく事にあります(伴走コーディネーターの卵も歓迎)。
【募集期間】~2024/5/10
【研修期間】2024/5/23~2025/1/24(概ね月1開催) 開催回数:9回シリーズ
【定員】先着30名
【参加費】8万円(但し、割引制度あり。大阪科学技術センター様からの紹介は10%引きとさせて頂きます。)
【申し込み方法および問い合わせ先】①会社名、②ご所属、③役職名、④お名前、⑤メールアドレス、⑥電話番号を、ご記入上、下記まで、メールしてください。
メール先:takeda@med-innov.org
⑦お問い合わせ先:(一社)医療健康機器開発協会 事務局 竹田
【主催】一般社団法人医療健康機器開発協会
【共催】(一社)日本の技術をいのちのために委員会
【後援】(地独)大阪産業技術研究所、経済産業省近畿経済産業局、大阪大学大学院医学系研究科・医学部附属病院 産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ(予定)
【協力】MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)
【ホームページ】https://med-innov.org/news/1730/
なお、本事業は、
・内容:医療機器を上市する為に必要な基礎的な内容
・想定する方:
①医療・介護・ヘルス分野への参入にチャレンジするものづくり中小企業
②医療機器上市をコーディネートしたい方
③医工連携に興味があるので、基礎を学びたい医療従事者
一般社団法人医療健康機器開発協会
事務局 竹田 裕紀
Email:takeda@med-innov.org