事業成果
[1] 表面無反射構造作製技術の開発
(大阪科学技術センター、大阪府立産業技術総合研究所、大阪府立大学、
三洋電機(株)、三洋マービック・メディア(株)、コニカミノルタテクノロジーセンター(株))
[2] 回折格子搭載型紫外線レーザー干渉露光装置を用いた
表面無反射構造の作製 →
[3] 曲面原器を用いた量産化技術開発 →
[4] 表面無反射構造の複製技術開発 →
研究の目的と特徴
目的
誘電体多層膜により形成される反射防止膜より優れた反射防止特性を持つ表面無反射(AR)構造の作製技術開発を行い、応用展開を目指す。
【研究開発の流れ】
特徴
新規原器作製技術開発、新規金型作製技術開発、新規複製品作製技術開発
成   果
事業化計画
表面無反射構造の試作提供事業
表面無反射構造作製のための金型作製
表面無反射構造を付与した光学素子の供給
成果発表
特許出願件数 17件 学会発表 6件
新聞発表 1件
[2] 回折格子搭載型紫外線レーザー干渉露光装置を用いた
表面無反射構造の作製 →
[3] 曲面原器を用いた量産化技術開発 →
[4] 表面無反射構造の複製技術開発 →

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